ハードコア・マインドを持ち合わせたUKデス・メタル 限度知らずの圧で放つ最新スタジオ・アルバム!! ■カリスマ・シンガーLarissa Stupar率いる英国サウス・ウェールズ拠点のデス・メタル・バンド、VENOM PRISONの最新作が登場! ■ロシア出身の女性シンガーLarissa Stuparが2015年にサウス・ウェールズに移住、ギタリストのAsh Grayと出会い意気投合したことでVENOM PRISONを結成。2枚のEPとファースト・アルバム『Animus』(2016)をリリースし、瞬く間に注目を浴びる。DYING FETUS、TOXIC HOLOCAUST、GOATWHORE、AUTOPSY等とのツアーを経た上でのセカンド・アルバム『Samsara』(2019)はKerrang!誌やMetal Hammer誌を始めとする媒体で激賞され地位を確立、2020年には初期曲再録音+新曲という構成のアルバム『Primeval』をリリースした。 ■元々ハードコア界隈でキャリアを積んできたメンバーが、よりデス・メタル的なアプローチに取り組むことで生まれただけに、サブ・ジャンル分けを拒むスタイルが特徴的。強いていえばエクストリームなアプローチのバンドで、この6年間で積んできた経験を元にありとあらゆる部分をアップデイトしてきたサウンドを期待以上のレベルで叩きつける。 ■全世界に先駆け日本先行発売 (intl: 2/4) 1.Born From Chaos 2.Judges Of The Underworld 3.Nemesis 4.Comfort Of Complicity 5.Pain Of Oizys 6.Golden Apples Of The Hesperides 7.Castigated In Steel And Concrete 8.Gorgon Sisters 9.Veil Of Night 10.Technologies Of Death