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グローブシュニット GROBSCHNITT / 冥府宮からの脱出 GROBSCHNITT (CD)

3,300円

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ノヴァリスと並ぶ70年代ジャーマン・シンフォニックを代表するグローブシュニットの独ブレインからの主要6作品が一挙2022年最新リマスター/世界初紙ジャケット仕様CDで再発! 現在はプロデューサー/エンジニアとして活躍するエロック(dr.)を中心に'70年結成、80年代末期に解散するも2000年代後期に復活した70年代ジャーマン・シンフォニック・ロックを代表するバンド「グローブシュニット」の独ブレインより'72年デビュー作から'79年作までの6作品が2022年最新リマスター/世界初紙ジャケット仕様CDで復刻! 本作は、ともに10分を超える「至福の歌」「太陽神話」の2つの組曲で構成された、1972年発表のデビュー作。 アルバム・ジャケットやサイケデリアの衣鉢を残すオルガンに象徴される、以降の作品とは一線を画すダークで陰鬱な音世界を披露。一方でシアトリカルでドラマティックな楽曲・構成や大作志向等、70年代期作品群に継承される音楽性・スタイルもうかがえる代表作の1つです。ボーナスに71年/75年のライヴトラックを収録。オリジナルレコードを可能な限り再現した世界初紙ジャケットCD化、2022年デジタルリマスター。 トラックリスト 1. 至福の歌 Symphony 2 .冥府宮からの脱出 Travelling 3. 天上の音楽 Wonderful Music 4. 太陽神話 - オリーヴの山にて Sun Trip - Am Olberg (Mountain Of Olives) 5. 太陽神話 - 旅路 Sun Trip - On The Way 6. 太陽神話 - 戦場 Sun Trip - Battlefield 7. 太陽神話 - 新時代 Sun Trip - New Era ボーナストラック 8. アバウト・マイ・タウン(ライヴ) About My Town (Live) 9. アナザー・シンフォニー(ライヴ) Another Symphony (Live) Joachim Ehrig(EROC):Electronic Effects, Drums, Percussion Axel Harlos(FELIX):Drums, Percussion Stefan Danielak:Rhythm Guitar, Vocals Bernhard Uhlemann(BAR):Bass, Flute, Percussion Gerd-Otto Kühn(LUPO):Lead Guitar Hermann Quetting(QUECKSILBER):Organ, Piano, Percussion 国内プレス オリジナル・レコードを可能な限り詳細に再現した 紙ジャケット仕様(見開きジャケット) 2022年最新リマスター ボーナストラック収録 解説: 松井 巧 音源提供:ユニバーサルミュージック

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