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発売日: 2023/11/03
透明でありつつ、甘美を極める。
ピアノジャズに求めた一つの答えを、Robert Olzerがあなたに示す。
そう、美しければ、それで良いのだ、と。
これまで多数の要望がありながら実現していなかった「澤野工房」のLP化シリーズの第四弾。今シリーズは「澤野工房」作品の中でも名盤と称されるタイトルをLP化。ジャケット、収録曲、曲順をそのままにアルバムの世界観をJazz Shinsekaiが忠実に再現。数々の名作カタログが昨今注目のアナログ盤で蘇ります。
奏でられる音楽にどっぷりはまりこんで、そこではじまる内的彷徨を誰にも止めることができぬなら、これを至福と呼ばずして何とする?ジャズもクラシックもポップもあらゆる垣根を飛び越えて、珠玉のような音のつながりに酔い痴れるのみ。イタリアのピアニスト、ロベルト・オルサーが率いる唯一無二のビアノトリオの傑作が遂にレコードで登場!
Roberto Olzer : piano
Yuri Goloubev : bass
Mauro Beggio : drum?
A-01. Beautiful Love?
A-02. La bella estate?
A-03. Bibo no Aozora?
B-01. Ich will meine Seele tauchen?
B-02. Le Vieux Charme?
C-01. Muirruhgachs, Mermaids, and Mami Wata, Wrapped Around Your Finger?
C-02. Little Requiem?
C-03. Seaward?
D-01. La luna e i fal??
D-02. Adagio (from Piano Concerto)?
D-03. Ch?risma?