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発売日: 2023/09/20
名手の顔はひとつじゃない。
The Beatlesが、Birdが、深く透明な響きの中に蘇生する。
親しみと深みが一体となったLakatosのピアノ。
ロバート・ラカトシュ絶頂期の隠れた名盤“BUT NOT FOR ME”をJazz Shinsekaiが新しい側面から再構築。
その音は、けっして媚びていない。弾いているというよりまるで頬でも撫でるかの様な繊細でまろやかなタッチ。
Robert Lakatos: piano
Christian Lakatos: bass
Dr? Pallemaerts: drums
A-01. Here, There and Everywhere
A-02. But Not for Me
A-03. Bolivia
A-04. Szakcissimo
B-01. Woody 'n You
B-02. L. T. (for Klaus)
B-03. Confirmation
B-04. Giggin'