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千葉山貴公 / 春待ち便り(雨雪盤) (CD)

1,300円

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発売日: 2023/01/25 千葉山貴公の3年ぶりとなる新曲、『春待ち便り《雨雪盤》』待望のリリース! 関西を中心とした音楽シーンで名を馳せるミック宮川による楽曲提供、人と人の絆の大切さや感謝の心を唄った、しみじみほのぼのと沁み亘る1曲。 カップリング収録曲が異なる『春待ち便り《恋酒盤》』との2タイプ同時発売! 表題曲「春待ち便り」は、コロナ禍の中だからこそ改めて気付かされた人と人との絆・感謝の心を唄った、千葉山貴公にとってこれまで唄ってこなかった新たなテーマに挑戦する作品。 カップリング①「雨の高瀬川」は、2014年に初リリースされ、USENランキング上位にも入った自身のオリジナル曲。かつて和モノシーンを牽引し、2020年に惜しまれながらも解散した歌謡バンド・サロメの唇の水のさとしによる提供で、ギタリストでもある朝三憲一によるアレンジでレトロジャズ調の《令和バージョン》として生まれ変わった。 カップリング②「雪恋歌」は、2011年リリースのセルフカバー。今回のメイン曲「春待ち便り」も担当したミック宮川が、初めて演歌の楽曲提供をした作品でもある。ピアニスト・荒川泰による《令和バージョン》アレンジにより、壮大に唄い上げる一曲に仕上がっている。レコーディングディレクターは垣沢和香(トゥルーサウンド)、ジャケット写真は中村直見(Doll in the sky studio)。 アートワークとカップリング収録曲が異なる《恋酒盤》との2タイプ同時発売! 【収録曲】 01.春待ち便り 02.雨の高瀬川《令和バージョン》 03.雪恋歌《令和バージョン》 04.春待ち便り(カラオケ) 05.雨の高瀬川《令和バージョン》(カラオケ) 06.雪恋歌《令和バージョン》(カラオケ) 【プロフィール】 千葉山貴公(ちばやま たかひろ) 2002年、演歌では当時まだ珍しかったインターネットのホームページがきっかけとなってデビュー。3rdシングル「愛の嘘つき」はインディーズ盤でありながら1万枚のセールスを記録。 2018年にディスクユニオン初の演歌・歌謡曲レーベルとなる〈Crystal Heart Records〉を立ち上げる。以降、プロデューサーとして他アーティストの作品にも携わる。 ラジオパーソナリティーや、雑誌にてクロスワードを連載するなど、活動は多岐にわたる。

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